メンテナンスの日々

大阪府交野市の造園外構デザイン店、dopaful(ドパフル)の向井航太郎です。

今回はdopaful(ドパフル)の日常の一部を書いていきたいと思います。

造園・外構工事に限らず、建築工事にメンテナンスはつきもの。

特に造園・外構工事は、天候や周囲の環境によって影響を受けやすいです。

また、植栽は生き物のため、日々、厳しい環境にさらされています。

近年は夏の暑さ、気温の高い期間が長く、植物のダメージが蓄積されがちです。

今年も夏に植えた下草が3,4本枯れてしまったりしてしまいました。

やはりこの暑さでは厳しいですね…。

夏の植栽工事は少し見直ししていかなければならないかもしれません。

今回は下草が枯れてしまったり、植栽して散布したウッドチップが雨で流れてしまったお客様の

メンテナンス伺いました。

お客様に確認して、しっかり状態をチェック。

まずは大阪府交野市のW様邸へ。

ウッドチップを追加散布

次は豊中市のT様邸へ。

下草の枯れ状態をチェック!

こちらは別日程で下草を植え替えすることに。

たまたま夜にお伺いしたのですが、ライトアップが素敵でした!

どこまでがメンテナンス対象か、難しいところではありますが、できる限りのことはしっかり対応させていただきます。

造園外構でお悩みの方、もっと素敵な空間にしたいという方は、

大阪府交野市dopaful(ドパフル)にぜひ、ご相談ください!

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