こんにちは、dopaful(ドパフル)です。
現在施工中の枚方市U様邸の工事が、ひとつ区切りを迎えました。
今回は施工途中レポートとして、既存の植栽を剪定した様子と、これから進める新しい植栽工事についてご紹介します。
「工事中ってどんなことをしているの?」「植え替えの前に何をするの?」と気になっている方の参考になればうれしいです。


今回の工事について
今回の剪定では、もともと植わっていた植栽を活かしながら、新しい植栽を少しだけ加えて庭全体を整える計画です。
- 既存植栽の剪定(樹形を整え、風と光の通り道をつくる)
- 植栽スペースの土づくり
- 新しい樹木・下草の植え付け
今回はそのうち、最初の工程である剪定作業が完了しました。
まずは既存の木の剪定から
新しい植物を植える前に、なぜ剪定から始めるのか。理由は大きく3つあります。
1. 新しい植栽のスペースと日当たりを確保するため
枝葉が茂ったままだと、その下や周りに植える植物に日が当たりません。先に剪定して光の入り方を整えておくことで、新しく植える植物が元気に育つ環境をつくれます。
2. 風通しをよくして、木そのものを健康にするため
枝が混み合うと、内側が蒸れて病気や害虫の原因になります。込み合った枝や枯れ枝、内向きに伸びた枝を抜いて、風が通り抜けるようにしました。
3. 完成後の庭全体のバランスを整えるため
既存の木は、新しい庭の「骨格」になる存在です。植栽計画に合わせて高さや広がりを整えておくことで、新旧の植物が自然になじむ庭になります。

剪定で心がけたこと
今回の剪定では、バッサリ切り詰めるのではなく、木の自然な姿を活かすことを大切にしました。
枝の付け根から不要な枝を間引く「透かし剪定」を中心に行い、切った後も木らしい柔らかな樹形が残るように仕上げています。強く切りすぎると、かえって勢いよく枝が伸びてしまい、樹形が乱れる原因になるためです。
剪定後は木の内側まで光が入り、庭全体がぐっと明るい印象になりました。

これからの工程:新しい植栽を植えていきます
剪定が終わり、いよいよ次は新しい植栽の植え付けに入ります。
植える前の「土づくり」が大切
植物が長く元気に育つかどうかは、植える前の土の状態で大きく変わります。住宅地の庭は、工事の影響で土が締め固まっていることが多く、そのままでは根が伸びにくく、水はけも悪くなりがちです。
dopafulでは植え付けの前に、土の中の空気と水がしっかり流れる状態をつくることを大切にしています。
土をほぐし、有機物を取り入れながら、根が無理なく広がっていける環境を整えてから植えていきます。
秋〜冬は植え付けに適した季節
今の時期(11月)は、多くの樹木が成長をゆるめる時期にあたり、植え替えによる負担が少なく済みます。冬のあいだに根を落ち着かせておくことで、春の芽吹きを元気に迎えることができます。
おわりに
剪定で庭の骨格が整い、新しい植栽を迎える準備ができました。次回のレポートでは、土づくりと植え付けの様子をお届けする予定です。どんなお庭に仕上がっていくのか、ぜひ楽しみにしていてください。
「今ある木を活かしながら庭を整えたい」「植栽を増やしたいけれど、どう配置すればいいかわからない」という方は、
お気軽にdopafulへご相談ください。交野市・枚方市・寝屋川市・四條畷市・生駒市など、北河内エリアを中心に対応しています。


